肩の不調を見直すために。肩甲骨を支配する隠れた名脇役「前鋸筋」
こんにちは! パーソナルジム HUMBOL市原五井店トレーナーの丸 達也です!
ベンチプレス、ショルダープレスが苦手な方、肩が痛くなる、詰まる方は今回の投稿は是非おすすめです!
何より丸はベンチプレスをする際に重量が伸びなかった時期に徹底的に前鋸筋を見つめ直しました!その結果85キロだった重量が95キロになりました!今は110上がります!!自慢ではありませんが、支えてくださる筋肉が使えないと関節を痛めてしまいます。
ぜひ下記の投稿をご覧くださいませ!
つらい肩の不調を未然に防ぎ、さらにはトレーニングのパフォーマンスを劇的に高めるために、絶対に覚えておいてほしい重要な筋肉をご紹介します!
肩周りには非常に多くの筋肉が存在し、結論から言えばすべて大切なのですが……今回は私の大好きな筋肉、「前鋸筋(ぜんきょきん)」にスポットを当ててお話しします!!
💡 肩甲骨の「安定装置」:前鋸筋とは何か?
「前鋸筋」という名前は、一般の方にはあまり馴染みがないかもしれません。 これは、肋骨(あばら骨)から肩甲骨の内側へと繋がっている、まるでノコギリの刃のようなギザギザとした形をした筋肉です!
ボクサーがパンチを繰り出すときに強く働くことから「パンチ筋」とも呼ばれますが、この筋肉の本当の凄さは「肩甲骨を正しい位置にピタッと安定させること」にあります。
私たちが腕を上に上げるとき、肩甲骨はただ止まっているわけではなく、外側へと滑らかに回転しながら動いています。このとき、前鋸筋がしっかり働いてくれないと、肩甲骨の動きがブレてしまい、肩の関節に無理な摩擦や衝突が生まれてしまうのです。

⚠️ 前鋸筋がサボると、肩は壊れる
もし前鋸筋がうまく機能していない(サボっている)状態で、日常的に腕を上げ下げしたり、激しいトレーニングを行ったりすると、体内では次のようなエラーが発生します。
- 肩を上げたときの引っかかりや痛み(肩関節周囲炎の引き金に)
- 肩甲骨が不安定になり、肩関節そのものにかかる負担が何倍にも跳ね上がる
だからこそ、前鋸筋をしっかりと狙って鍛え、肩甲骨の本来の動きを取り戻してあげることが、肩の機能を根本から引き上げるための絶対条件になるのです!!!!!

🛠️ トレーニングの効率を最大化する「意外なキーパーツ」
この前鋸筋、実は肩の痛みの予防だけでなく、ウエイトトレーニングのパフォーマンスアップにも絶大な効果を発揮します!
例えば、胸を鍛える代表格である「ベンチプレス」。 重いバーベルを持ち上げるとき、多くの人は「胸の筋肉」や「二の腕(三頭筋)」、「肩の前側」ばかりを意識しがちです。しかし、土台となる肩甲骨がグラグラした状態では、狙った筋肉に100%の力を伝えることはできません。
ここで「前鋸筋」が正しく働くと、肩甲骨が肋骨にしっかりと固定され、強固な土台が完成します。結果として、プレス動作の安定感が格段に増し、より重い重量を、より安全に扱えるようになるのです。
💎 「正しいやり方」でなければ、筋肉は目を覚まさない
ここまで前鋸筋の素晴らしさをお伝えしてきましたが、一つだけ重要な注意点があります。
前鋸筋は意識しにくい深層に近い筋肉であるため、「正しいフォームと適切な意識」で行わないと、別の筋肉が身代わりになってしまい、まったく効果が出ないというケースが非常によくあります。せっかく頑張っても、間違ったやり方では意味がありません。
「肩の痛みを根本から予防したい」 「ベンチプレスの重量が伸び悩んでいる」 「前鋸筋の正しい鍛え方を知りたい」
そう感じた方は、どんな小さなことでも構いませんので、ぜひ私達にご相談ください!
パーソナルジム HUMBOL市原五井店では、こうした解剖学的な根拠に基づき、あなたの身体に合わせた「本当に効くアプローチ」をマンツーマンで丁寧に指導しています!
間違った努力で肩を痛める前に、本物のボディメイクを始めましょう。 体験トレーニングにて、皆様とお会いできるのを心よりお待ちしております!
