スクワットについて統一の言葉はない!
こんにちは! パーソナルジム HUMBOL市原五井店トレーナーの丸 達也です!
脚のトレーニングは上半身トレよりもきつく気合いが必要ですよね。。。丸も脚トレは朝一番から気合い入れないと乗り切れないと感じております笑 脚トレに欠かせないのはスクワット!!
そして今回は、全ての土台となる「スクワットのフォーム」について本質的なお話をさせていただきます。
誰もが一度は耳にしたことがある、トレーニングの王道「スクワット」。 ネットや動画でフォームを調べると、決まってこう書かれています!
「足幅は、肩幅(または腰幅)程度に開きましょう」
結論からお伝えします。 このアドバイスは、半分正解で、半分は致命的な間違いです!
なぜなら、この一律のルールには、最も重要な「男性と女性の圧倒的な骨格の差」が完全に無視されているからです。
今回は、がむしゃらにしゃがむ前に絶対に知っておくべき、骨盤の解剖学と正しいスクワットのスタンスについて解説します。

💡 なぜ「みんな一律に肩幅」ではダメなのか?
世の中の多くの指導や動画では、男性も女性も同じ足幅でスクワットを統一してしまいがちです。しかし、人間の身体はそんなに単純ではありません。
最大の違いは「骨盤の形」にあります。
- 男性の骨格: 骨盤が縦に長く、幅が狭い。そのため、足幅を「肩幅」に設定しても、骨盤のラインに対して関節がスムーズに連動しやすく、比較的きれいにしゃがむことができます。
- 女性の骨格: 将来の出産に適応するため、骨盤が横に広く、低めに作られています。ここが最大の落とし穴です。
女性が「肩幅」の指示通りに足幅を決めてしまうと、横に広い骨盤に対してスタンスが狭すぎてしまい、骨盤と太ももの骨(大腿骨)が本来のラインから外れてしまいます。
⚠️ 「間違った足幅」が引き起こす、未来の関節リスク
女性が骨格を無視して狭いスタンス(肩幅)のまま無理にスクワットを続けると、体内では次のような危険な現象が起こります。
- しゃがんだ瞬間の「股関節の詰まり感」 骨同士、あるいは組織がぶつかり合い、物理的な引っかかり(インピンジメント)が発生します。
- 膝の怪我や、将来的な「変形性股関節症」のリスク 間違った軌道のまま負荷をかけ続けることで、軟骨や関節が日常的に摩耗し、将来的に強い痛みや関節の変形を引き起こす原因になりかねません。
「良かれと思って始めたスクワットが、未来の関節を破壊している」——これほど本末転倒なことはありません。だからこそ女性の場合は、「肩幅よりも、明確に広くスタンス(足幅)をとる」というアプローチが絶対条件になるのです。
🛠️ あなたの骨格に合わせた、本物のオーダーメイドフォーム
スクワットの正解は、教科書に書かれた数字ではなく、「あなた自身の骨格のライン」の中にしかありません。
- 女性の方へ: まずは「肩幅よりも一歩広く」を基準にしてみてください。驚くほど股関節の詰まりが消え、お尻や裏ももに正しく刺激が入るのを感じられるはずです。
- 男性の方へ: 男性の骨格であっても、肩幅の広さや股関節の柔軟性には個人差があります。自分の身体の声を無視して「一律の形」に当てはめるのは今すぐやめましょう。

💎 表面的な真似を卒業し、解剖学で身体を変える
「YouTubeを見てフォームを真似しているけれど、これで合っているか分からない」 「スクワットをすると、どうしても股関節の奥がグッと詰まる」
それは、みなさんのやり方が悪いのではなく、骨格という「個人の土台」にフォームが合っていない証拠です。
パーソナルジム HUMBOL市原五井店では、単に筋トレを教えるのではなく、一人ひとりの骨格、関節の形状、柔軟性を評価して、あなたのための「一生モノの正しいフォーム」をご提案しています!
関節を痛めるための努力は、今日で終わりにしましょう! 安全で、効果的な身体作りを始めたい方は、ぜひ一度体験トレーニングでお待ちしております!みなさんの可能性を、100%引き出すお手伝いをさせていただきます!

